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ゴーッと低く鈍い音と共に、木の粉が舞う白っぽい空気の中で、毎日寡黙に木と向かい合う。
後藤氏のつくりだす流れるようなフォルムは、それぞれの家具に表情を出す。
家具以外では大がつくほどの飛行機が好き。
過去に機体をつくる仕事についていたこともあるという。
「飛行機はすべてを一人でつくりあげることが難しいけれど、家具ならそれが出来る」
かつてこの仕事を続ける理由をこう語ってくれた。
全てを自分でつくりあげること・・・家具職人後藤氏の心意気が感じられる一言である。
そこに住む人の暮らしを考え、周りとのバランスの取れた
使いやすい家具に仕上げることが、後藤氏のモットーである。
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丸太はもちろん、ほとんどの素材が無垢の木で出来た私たちが創る家は、
無垢材ゆえに割れたり反ったりさまざまな動きをします。
これは木が生きている証といえます。
こうした丸太の癖を知り尽くしたスタッフが、きっちりメンテナンスを行い、
丸太の動きが落ち着く3年くらいは、少なくとも年2回の点検により、
熟成した味わいのある家に育てていきます。
これらのメンテナンスは、建てた側の責任において行うべきだと考えています。
「安心して気持ちよく暮らして欲しい」建てて頂いたお客様への感謝の気持ちと
「職人」としてのプライドで、私たちが造った家は、私たちが守ります。
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