古民家再生_ログハウスにも古材を再生・再利用した空間づくりを。

古材再生について

古材再生とは?

個性と趣き、そして強度。
これが古材ならではの魅力です。

古材再生とは、解体され廃棄される前の木材―「古材」を、永年の年月を経ることによってのみ醸しだされる奥深い味わいをもつ、かけがえのない木材として現代の建築に活用することです。

古材の魅力

古材の魅力は、なんといっても長い年月を経た風合いです。
これは新しい木材では出すことの出来ない魅力です。 長い年月を経た古材は、一つひとつが他には代えられない個性を持っています。その古材が積み重ねてきた歴史が、現代の建築と組み合わさった時に、より一層の魅力を醸し出します。


日本では木材が最も円熟する前の段階で民家や町家は解体され、多くが廃棄されています。
一般に、鉄やプラスチックなどの材料は、新しい時が一番強く、古くなるにつれて弱くなっていきます。
逆に木材は、時間とともに強度を増す材料なのです。
樹齢100年の檜の場合、伐採されてから100年後に最も引っ張り強度・圧縮強度が増しているとの研究報告があるそうです。この材料としての魅力、強度を活かさない手はありません。

古材を身近に

もし建替えをお考えなら、あなたの身近なところに目を向けてみて下さい。きっと新しい発見があります。

全てを新しい材料で建てるのもよいですが、捨ててしまうはずの(数々の思い出を宿した)木材にちょっとした工夫を加えることで新しい命が吹き込まれることもあります。古材はごみでもなければ、飾っておくだけの骨董品でもありません。

個性と趣きがあり、強度のある古材を活用してみませんか。

古民家再生

  • ■古民家を丸ごと再利用したカフェ
    (葦笛洞)

  • ■カラーの塗り壁で、古民家の一室が違った雰囲気に(葦笛洞)

  • ■梁や欄間の飾りは昭和の雰囲気たっぷり(葦笛洞)

  • ■古材を使った柱は重厚感があります

  • ■雰囲気を壊さないよう、テレビは押入れの中に隠します

  • ■一度外した模様入りの襖は、壁に貼り付け再利用。(葦笛洞)



古材再生

  • ■玄関ポーチの柱に、アクセントとして古材を使用。

  • ■トベックス敷地内の、古材を使ったツリーハウス。


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